成果物のイメージ Deliverables

コードの一覧ではなく、
業務の実動と属人化の所在まで。

コード資産の棚卸しに留めず、「この業務が実際どう動いているか」「なぜ属人化したか」を地図にします。 刷新方式の判断材料を、移行の前に。※画面はサンプル(イメージ)です。

  • 業務の実動フローを、システム横断で視える化
  • 属人化・ブラックボックスの所在を地図に示す
  • 刷新方式(リホスト/リライト/リビルド)の判断材料に
解析成果物の例 — 業務実動マップサンプル
受注管理業務(ホスト/COBOL + 部門Access) 仕様書 なし有識者 1名解析対象
  • 受注エントリCOBOL(オンライン) 解析済
  • 夜間バッチ 3系統JCL/COBOL 属人化 ⚠
  • 在庫・売上更新COBOL(バッチ) 解析済
  • 部門集計・補正Microsoft Access ブラックボックス
解析メモ 夜間バッチは3系統に分岐し、うち1本は退職者のみが把握。さらに業務は実際にはAccess側の「補正」で成立していました。刷新の論点は、移行方式の前に「この補正業務の正体」です。

なぜ、止まってしまうのか The Problem

「中身を分かる人がいない」まま、
刷新の第一歩で止まっていませんか。

それはあなたのせいではなく、構造の問題です。作った人が去り、仕様書が残らず、業務がシステムの外側で補正されてきた——まず、いま起きていることを言葉にしてみます。

  • 01中身を分かる人も仕様書もなく、開けるのが怖い。触らないことが最適解になっている。
  • 02刷新の第一歩「現状解析」の工数見積りを見ただけで、「うちには無理」と棚上げした。
  • 03ベンダーからは技術移行の話ばかり。「この業務が実際どう回っているか」は誰も説明できない。
  • 04止まれば事業が止まる業務だからこそ、動かせない。そのジレンマが何年も続いている。

先送りのあいだにも、作った人は去り、ブラックボックス化は静かに進みます。その「諦めの固定化」は、解析から動かせる側に回せます。

読み解きの考え方 Our Creed

コードだけでは、業務は読めない。

ソースコードも、設計文書も、業務文書も、運用手順も——組織に散らばった“離散文書”を横断して突き合わせたとき、はじめて「この業務が本当はどう動いているか」が読めます。
人手の正攻法では収拾がつかなかったこの横断を、コンサルタントの知見と生成AIの読解力で実行し、ブラックボックスをホワイトボックスへ転換する。そこから新たな業務・システムへの載せ替えまでを、一続きに担います。

提供価値 The Value

売るのは「移行」ではなく、
止まっていた刷新を動かす「解析」

01

ソースと“離散文書”を、横断して読む

コード解析だけに閉じず、設計文書・業務文書・運用手順までを突合して読み解きます。ツールの変換率ではなく、業務の理解を成果物にする——ここがコンサルティングサービスである所以です。

02

人では開けられなかった規模を、開ける

正攻法の読み解きは、人手では工数が壁でした。コンサルタントの知見に生成AIの読解力を重ねることで、諦めていた規模・横断の解析に着手できる側に回ります。※速さは目的でなく、刷新を動かすための手段です。

03

解析から載せ替えまで、一続きに

ホワイトボックス化で終わらせず、刷新方式の設計、新たな業務・システムへの載せ替え、定着までを同じ理解のまま担います。設計と実装の継ぎ目で要件が崩れない進め方を目指します。

生成AIは、解析を速める道具です。刷新方式(リホスト/リライト/リビルド)の判断は、人が行います。入口は無料のレガシー分析(現状診断)から。解析の結果、いま動かさない判断になっても構いません。

解析の型 The Method

現状を「視える化」する
4つのステップ。

STEP 1無料

レガシー分析現状診断・棚卸し

対象資産(ホスト/オフコン・Access・属人業務)を棚卸しし、解析の範囲と論点を定めます。ここまでが無料の入口です。

AI
STEP 2

実動と属人化の可視化意味マッピング

コード資産だけでなく、業務ロジックの実動と属人化の所在を解析します。「なぜこうなっているか」を地図にします。

AI
STEP 3

刷新方式を中立に設計方式判断は人

リホスト/リライト/リビルドを、解析結果から中立に比較・設計します。特定の移行ツールや方式を前提にしません。

STEP 4

新業務・新システムへ載せ替え実装・定着

ホワイトボックス化した理解のまま、新たな業務・システムへ載せ替えます。設計と実装の継ぎ目で要件が崩れない進め方を目指します。

AI

「移行」が主語の進め方

  • 方式とツールが先に決まっている
  • コード変換率が成果指標になる
  • 業務の実動は「現行踏襲」で塗り固める

「解析」が主語の進め方

  • 業務がどう動いているかを先に視える化
  • 属人化の所在と理由を判断材料にする
  • 方式は解析結果から中立に選ぶ(判断は人)

なぜ、私たちが Why REGAZE

AIに丸投げしない。
フルスタックのコンサルタントが解析を主導する。

01

解析を主導する人の知見

事業企画から実装・定着まで領域をまたいできた、フルスタック経験のコンサルタントが解析を主導します。AI丸投げではありません。

02

自分たちが使っている

現状把握・要件整理の高速化に、私たち自身が日々生成AIを使い込んでいます。「使っている側」が解析の道具立てを組みます。

03

試してから、決められる無料入口

無料のレガシー分析そのものが「試せる」信頼根拠です。定量的なBefore/Afterは、パイロットを通じて整備していきます(確かな数値が揃うまでは仮説として扱います)。

こんな「開けられない」を Typical Scenarios

こんな「開けられない」を、解析で解く。想定シナリオ

作った人が退職し、COBOLの基幹バッチに誰も触れない。障害のたびに「祈る運用」になっている。

バッチの分岐と依存関係を解析し、「触ってよい範囲」と「要注意の急所」を地図にする。

部門で増殖したAccessに、いつの間にか準基幹業務が依存。全体像を誰も把握していない。

Access群の役割と連鎖を棚卸しし、「残す・統合する・作り替える」の判断材料に変える。

前任から引き継いだ業務・規程・システムの「なぜこうなっているか」が分からないまま回している。

業務の実動とシステムの突合から、属人化の理由を読み解き、引き継げる形に書き起こす。

※ いずれも想定シナリオ(仮説)です。実名事例・定量数値は、確認できるものが揃い次第掲載します。

解析できる側へ

刷新の第一歩は、
現状を「視える化」することから。

移行を決めてからではなく、決めるために。まずは無料のレガシー分析で、いま起きていることを地図にしませんか。

対象:ホスト/オフコン(COBOL等)、Microsoft Access、属人化した業務。オンラインでご相談いただけます。